2023年1月以降の出産で「10万円の出産準備金」を支給(2022年4〜12月生まれは5万円)

2023年度から出産育児一時金が42万円から47万円に増額

政府は2022年10月26日(水)、妊娠した女性を支援する「出産準備金」について、新生児1人あたり10万円分のクーポン(自治体によっては現金)を支給する方針を固めました

2023年1月1日以降に生まれる新生児を対象に、1人あたり10万円分のクーポン(自治体によっては現金)が支給されます。

また、2022年4月から12月に生まれた子も対象です。この期間に生まれた子には、出生時の5万円のみ支給されます

出産準備金の対象者

2022年4月1日以降に生まれた新生児が対象です。
自治体に妊娠届けを提出し、母子手帳を交付されたすべての女性が対象となります。

出産時期による支給額の違い(妊娠時5万円・出生時5万円)

出産時期により支給額が異なります。

  • 2023年1月以降に生まれた子は、妊娠時と出生時の合計10万円が支給されます。
  • 2022年4月から12月の間に生まれた子は、出生時の5万円のみ支給されます。
出産時期妊娠時出生時
2023年1月以降5万円5万円
2022年4月〜12月×5万円
出産準備金の出産時期と支給額

10万円はいつから貰える?

出産準備金は、今年度中(2022年度)に各自治体で開始予定です。
クーポンで配布されるか現金での支給となるかは、自治体の判断によります。

どうしてクーポンで配布するの?

クーポン形式で支給することで使い途を限定し、確実に出産や育児関連の部品購入やサービス利用に使ってもらうのが狙いです。

妊娠中は、ママの健診や産前ケア、ベビーベッド・ベビーカーやベビー服などの準備に。
出産後には、ママの産後ケア、おむつ・ミルクなどベビー用品、赤ちゃんの一時預かりなどのサービスに活用してもらうことを想定しています。

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